脱毛時によく聞く【硬毛化】って?原因や対処法について徹底解説

脱毛

硬毛化とは

現在脱毛サロンやクリニックに通っている、またはこれから脱毛を始めたくて、インターネットなどで色々調べているという方は、よく「硬毛化」というワードを目や耳にしたことがあるのではないでしょうか?
そこで、今回の記事は「硬毛化」とはどのような現象なのか、又何が原因で硬毛化になるのか。
硬毛化になったらどのように対処すればよいのかを解説していきます。

そもそも硬毛化とは?

硬毛化とは、簡単に言うと脱毛施術をした部分の毛が、元々の状態の毛(脱毛前)よりも濃く太く変化してしまう症状のことです。
エステでの光脱毛や家庭用脱毛器で脱毛をすること(弱い出力の際)によって、起こりやすくなっていますが、医療脱毛でも稀に生じることがあります。
そして、硬毛化は施術4~5回目に起こることが多いと、一般的には言われています。
では、なぜ硬毛化が起こるのかという原因について詳しく解説していきます。

硬毛化が起こる原因とは?

脱毛施術をしたにも関わらず、なぜ反対に毛が太くなってしまうのでしょうか?
この疑問、実は詳しい原因がはっきりと解明されていないのです。
一説として、『脱毛することによって本来抜けるはずだった毛が何らかの原因で逆に刺激をされ、毛根を活性化してしまうから』と言われています。
レーザー脱毛機の出力が十分でなく中途半端に熱を与えてしまったことにより、毛根にきちんとダメージを与えられず、毛に十分熱が伝わらなかった場合に起こりやすいとされています。
毛に十分な反応が得られない場合、ダメージではなく刺激となって毛根周辺の組織の働きが活性化してしまうのではないかと言われています。

ただ、これらも仮説に過ぎません。
どの脱毛機を使っても硬毛化のリスクはあり、どのクリニックやサロンでも硬毛化が起こってもおかしくはありません。
詳しい原因が解明されていないので、必ずしもなる・ならないとは言い切れないのです。

硬毛化のしやすい人と部位(VIVACE CLINICの見解)

ここからは硬毛化のしやすい人と硬毛化しやすい部位についてお話していきます。

硬毛化しやすい人

元々の体毛が薄い

硬毛化は毛が元々濃く太い部位ではほとんど起こりません。
しかし、毛が薄かったり細いなど産毛に起こる確率が高いため、毛が元々薄い人や産毛が多い人は硬毛化になりやすいとされています。

毛根が深い場所にある人

毛根は皮膚から3.5mm~2mm程度の深さにあると言われています。
しかし、毛根の位置は生まれつき浅い位置にある人もいれば、深い場所にある人もいて個人差が生じてきます。
脱毛機のライトやレーザーは、毛根が深い場所にあればあるほど届きにくくなってしまいます。
そのため毛根が深い場所にある人は、しっかりとライトやレーザーが届かないためダメージを与えにくく、ムダ毛を活性化させてしまうリスクがあります。

毛の密度が高い人

毛の量が多く密集している人は、ライトやレーザーを当てた際均等にエネルギーを当てれなくてきちんと照射が出来ず、照射不十分な毛が出てくる場合があります。
照射が十分に出来ていない毛があると硬毛化してしまう可能性が高くなります。
そのため、毛の量が多く密集している人の方が硬毛化のリスクは高くなると言えます。

硬毛化のしやすい部位

特に硬毛化になりやすい部位は産毛の多い部位になってくるため、うなじ~背中・肩~二の腕の外側・顔がなりやすいとされています。
なぜ産毛の多い部位がなりやすいのかと言うと、産毛は他の毛と比べて細く、メラニン色素が少ないため脱毛機が反応しにくい毛になります。
そのため、毛根に十分なダメージを与えることが出来ず逆に刺激を与えてしまい活性化しやすくなるので硬毛化のリスクが高くなるのです。

硬毛化してしまった時の対処法

実際に脱毛をして硬毛化になってしまった場合どのような対処をするのがいいのでしょうか?
硬毛化した毛を元の状態に戻すためには、1年以上かかってしまう可能性もあります。

①少しでも毛が減るように照射を続ける

硬毛化になってしまっても照射をし続けることで改善するケースもあります。
ただし、必ず減っていくとは限らず必ず治るという事も言いきれません。

②硬毛化の起こった部位を一旦休止する

硬毛化になってしまった時、一旦お肌のために脱毛を休止・放置をし、毛周期に任せることによって自然に元の太さに戻る可能性があります。
ただし、こちらも休止・放置して自然治癒を試みたからといって必ず治るという事は言いきれません。
そして、また脱毛を始めると同じ現象になる可能性はあります。

③ニードル脱毛に変える

ニードル脱毛とは、細い針を毛穴に挿し、電気を流して毛根の細胞にダメージを与え脱毛していく方法です。
レーザーで脱毛をすることが難しい場合は、ニードル脱毛に変えてみるのも1つの手です。
ただし、ニードル脱毛は痛みが強いことでも有名で、長期的に脱毛効果を得たいのであれば、医療機関で施術をした方が良いでしょう。

「脱毛の種類」に関しては以下で詳しく解説しております。

硬毛化まとめ

硬毛化の原因や対処法について解説してきましたが、原因もはっきりと解明はされていないですし1人1人の体の体質によって変わってくる場合もあるので必ずしも硬毛化するとは限りません。
当院では、もし硬毛化になってしまった場合照射を続けることも可能ですし一旦脱毛をお休みすることも可能です。
また、どうしても硬毛化になるのが怖い場合はなりやすい部位を当てないことも出来ますし、1回目当てたからといってずっと当て続けないといけないわけではなく、途中で当てないこともできます。
少しでも皆さんが安心して通って頂けるように様々な対策をしておりますので、これから医療脱毛をお考えの方は是非当院までお越しくださいませ。

この記事の監修情報

VIVACE CLINIC

当院は医療レーザー脱毛専門院です。脱毛に関しての基礎知識をまとめておりますので、現在医療脱毛をお考えの方はご参考ください。

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