体毛の脱色ってしないほうがいいの?

脱毛

脱色と脱毛

 お身体のムダ毛は脱毛や剃毛を行わなくても、脱色すれば目立たなくする事は可能です。
 脱色クリームは医療脱毛やエステ脱毛と異なり、比較的安価に手に入り自宅で行えるため試してみようと考える方も多いと思います。
 しかし容易に試せる反面、デメリットもあります。
 今回の記事では体毛脱色のメリット・デメリットについてご紹介します。

体毛脱色のメリット

 体毛の脱色によって得られるメリット以下にご紹介していきます。

メリット①:毛嚢炎が起きにくい

 脱色クリームは電気シェーバーやカミソリ、毛抜きと違い毛穴に直接的に傷をつけることはありません。
 そのためシェーバー負けの赤みに菌が侵入したりなどして起こる毛嚢炎が起こることはありません。

メリット②:色素沈着になりにくい

 電気シェーバーやカミソリで自己処理を行うと表皮の皮膚組織まで一緒に剃ってしまい、色素沈着の原因となってしまいます。
 脱毛クリームは肌組織を剃ることはないため、色素沈着になりにくいです。

体毛脱色のデメリット

 メリットに続きデメリットについてもお伝えしていきます。

デメリット①:肌に負担がかかる

 体毛脱色をオススメできない1番の理由は、お肌に負担がかかる事です。
 ムダ毛は約90%が『軟ケラチン』というタンパク質でできています。
 脱色クリームはこの軟ケラチンに作用して、毛を目立たなくします。
 通常の肌状態の方であれば重篤な肌トラブルは少ないかと思われますが、肌が弱く敏感な方は「かぶれ」、「ただれ」、「炎症」を引き起こす恐れがあります。
 また、このような肌トラブルが起きなくても肌への負担や刺激になってしまいます。
 そのため使用前には毎回適切にパッチテストを行わなければならず、生理前や生理中、体調が良くない時には肌もデリケートなため使用できません。

デメリット②:全身どこでも使用できるわけではない

 脱色クリームは、顔や首などの皮膚が薄い部位や粘膜を含む部位であるVIOには使用できません。
 顔の眉毛や産毛、うなじの襟足など気になる方も多いのではないでしょうか?
 また、VIOも濃い毛が目立ち、シェーバーなどでお手入れする際もシェーバー負けができたりするため、脱色したいと考える方もいると思います。
 しかし、使用方法を守らず行うとただれや腫れといった大きな皮膚トラブルにつながる恐れがあります。

デメリット③:脱色からアフターケアまで時間がかかる

 脱色クリームを塗ってからの放置時間が10分程度の商品でも、パッチテスト・塗布・放置・洗浄・アフターケアのトータル時間では最低40分~1時間弱の時間がかかります。
 また、脇などの太い毛が生える部分であれば、放置時間をさらに長く待ったり再度脱色を行う必要が出てきます。

デメリット④:毛が伸びた時に色の違いが目立つ

 脱色で毛が目立たなくなっても、それは一時的でしかありません。
 脱色後、毛穴に隠れていた部分の毛が伸びてくると脱色した毛の先の方と根元の色の違いが目立ちます。
 髪の毛を染めた時に時間が経ってプリンのようになりますよね。
 あのような感じがお身体のムダ毛部分に現れると想像してみてください。
 最初は目立たなくても、時間が経つとグラデーションのようになって目立ってしまいます。
 そのため、毛が伸びてきたらその都度脱色しなけれいけません。
 前述でお伝えしたように、脱色クリームは肌への刺激や負担になります。
 脱色クリームを頻繁に使用することは、肌のターンオーバーが追いつかず炎症を起こしたり、敏感肌・乾燥肌の原因になったりなど、肌への負担が大きくなると考えられます。
 また脱色したことにより、光の加減により毛がキラッと反射して逆に毛が目立ってしまうこともあります。

デメリット④:毛が無くなるわけではないため毛の感触は残る

 脱色クリームはあくまで毛の色を抜き、目立たなくさせるものです。
 毛が無くなるわけではないため、当然触った際の感触は残ってしまいます。
 やはり「ツルツル」「スベスベ」のお肌になるには、医療脱毛やエステ脱毛が肌への負担も少なく効果的です。

まとめ

 今回は体毛脱色のメリット・デメリットについて詳しくご紹介しました。
 この記事をご覧になって少しでも医療脱毛に興味が湧きましたら是非当院のカウンセリングにお問合せください。

この記事の監修情報

VIVACE CLINIC

当院は医療レーザー脱毛専門院です。脱毛に関しての基礎知識をまとめておりますので、現在医療脱毛をお考えの方はご参考ください。

関連記事

この記事へのコメントはありません。

最近の記事

  1. 登録されている記事はございません。

地域別情報ページ